【隠れミッキー】ディズニー映画『ズートピア(Zootopia)』③【隠れキャラクター】
こんにちはzokoです( *´艸`)
ディズニー映画の中に「隠れミッキー」が組み込まれているのは有名な話ですよね
ディズニー映画には、その映画のシーンに溶けこむようにミッキーマウスや他のキャラクターのシルエットや人形などのグッズがこっそり登場します。それらは「隠れミッキー」等と呼ばれ、ストーリーとは無関係ですが、そういった隠れキャラクターを探すのもディズニー映画の楽しみの一つになっていますね( *´艸`)
今回はズートピア(原題:Zootopia)に出てくる隠れミッキー、隠れキャラクターを紹介しようと思います( *´艸`)
今日はディズニー映画『ズートピア』に出てくる隠れミッキーを紹介します(/・ω・)/
【柵下段右側】
コントラストを少し弄りましたがまだ見えにくいですかね(´・ω・`)
タハンガ地区で野生化したジャガーに襲われている時のシーンですが、ジュディの後ろの木の柵の下段右側に錆びた釘が3つ打ち込まれてミッキーの形になっています( *´艸`)
ちなみに映画の中でジュディが「タハンガ」を「タジャンガ」と言い間違えるシーンがありますがタハンガ(Tujunga)は「J」をハ行で発音するスペイン語。
アメリカ南部にはスペイン語を話すヒスパニック系の人たちが一定数いて、ズートピアもアメリカと同様複数の言語が存在しているので、ズートピアに長くいるニック・ワイルドはこれを知っていて、ジュディは知らなかったんですね( *´艸`)
【8:15右側】
カワウソのオッタートンさんが野生化した時の回想のシーンですが、フロントガラスの下の時計、デジタル表記の「8:15」右側のマークがミッキーになっています( *´艸`)
【ベルウェザー副市長のネックレス】
ズートピアの副市長、ベルウェザーがジュディとニックの捜査を手助けするシーンですが、ベルウェザー副市長の首元のネックレスとシャツの水玉模様が重なりミッキーの形になっています( *´艸`)
【ベンジャミン・クロウハウザーの斑点模様】
ズートピア警察(ZPD)の受付係のチーター、ベンジャミン・クロウハウザーがジュディに捜査資料を手渡したシーンですがベンジャミン・クロウハウザーの顔の斑点模様が丸が3つ重なりミッキーの形になっています( *´艸`)
他にも隠れミッキーや隠れキャラクターがたくさんいるのでまた書きますね
ここまで読んでくれてありがとうございました( *´艸`)